新規サイト005


二日目


2025.9.14


 大阪関西万博二日目です。今日も天気が良さそうなので頑張って楽しみますよ。昨日に引き続き事前予約が全然取れていないので、朝一から入場します。



出発
 4:00、起床。のつもりだったんだけどなかなか起きられませんでした。昨夜は22時前には寝たはずなんだけど、やっぱり一日中歩き回っていたので疲れが結構たまっているようです。それでも何とか起き出し、出発の準備を整えます。

 4:50、出発。コンビニによって朝ごはんなどを買っておきます。
 5:15、大正駅から始発列車に乗り込む。ミャクミャクをカバンに付けた人がそこそこ居るなぁ。
 5:40、夢洲駅に到着。ピッてICOCAを改札口に通したけれど、なんか変な感じ。まぁいいや。急いで先に進む。



入場
 5:45、列に並ぶ。昨日より数分早く並べました。でも、ちょっと後ろのほうになった気がする。皆さん椅子を持ってきてくつろぎます。我が家も椅子は持ってきました。さて、朝ごはんを食べよう、とパンを袋から出したら潰れてた。
 6:15、トイレへ。夢洲駅の横にいる人たちは、やはり始発列車が到着する前から並んでいる人。すごいなぁ。
 7:10、ゲート前に誘導されました。ここで一時間ほど待機です。それにしても朝から暑いなぁ。日傘は必須ですね。あと、扇風機も重用しました。冷たくなる部分がある扇風機なので、おでこに当てて冷やす。
 8:20、もうすぐ入場です。もうちょっとですね。気分が盛り上がってまいりました。



クウェート館
 8:50、ゲートオープン。さぁ、ダッシュです。すぐにペンギン姉さんは「先に行って!」と。クマ兄さん一人でクウェート館に向かって走りました。
 8:55、クウェート館に到着。すでに列ができていますが、クマ兄さんが先に並んでペンギン姉さんを待つ。このクウェート館のデザイン、なんだか奇抜だね。未来へ羽ばたく、とか、来場者を歓迎する、というのを表現しているんだって。
 パビリオンの正面にクウェートの文字。鳥が羽ばたいているようなデザインは何だろう?
 少しずつ列は先に進んでいきます。後ろはすでに長蛇の列。クウェート館も人気パビリオンなんだよね。館内に入るドアの横にもクウェートの文字がありました。
 最初は球体スクリーンの部屋では、クウェートの海の紹介がありました。カメとかサンゴとか。中東の国々って砂漠と石油のイメージだったけれど、海の利用に力を入れているんですね。特にサンゴの再生などの展示が他の国でも多く見られました。
 続いて、本物の砂漠の砂に触れるコーナー。サラッサラです。わざわざコンテナ船で運んできたんだって。
 これらはクウェートの特産品。赤いのはデーツ。ナツメヤシの実ですね。デーツは糖分、カリウム、食物繊維が多い砂漠の携帯食だったそう。
 右上は乳香。カンランという木の樹脂を固めたものだそう。お香として火で炊くと甘くてちょっと酸味のある香がするんだって。
 左は真珠。日本が真珠の養殖に成功する前は、クェートの真珠が世界的に有名だったそう。インド向けの主要輸出品目として長年君臨していたとか。
 こちらはクウェートの緑化コーナー。ポンプを動かして水を汲み、クウェートの街に水を送り込みます。何の展示かよくわからなかったけれど、ペンギン姉さんが楽しそうにポンプを動かしていました。
 こちらは休憩室?真珠のドームという部屋だそう。真珠と海の光を表現しているんだって。クウェートは石油国家になる前は真珠採りの国だったので。
 列ができているけど何があるのかな?と並んだらトンネルでした。滑り台になっているので一瞬で通過。砂丘を滑り降りる感覚を体験できるようになっているそうです。うーん、大人にはちょっと狭いかも。
 ほとんど見終わったので、最後にドーム天井の部屋に入ってみます。順番待ち。何やら上映しているみたい。
 ドームに入ると、ゲストは大きなクッションの上に寝っ転がったり、床に座ったりして天井を見ます。ここではクウェートの過去→現在→未来を旅する映像が上映されます。とくに砂漠の夜空がプラネタリウムみたいで見入ってしまいました。
 涼しいし、ゴロゴロできるし、ずっとここでプラネタリウムを見てるのもいいかも、なんて思うような素晴らしい映像です。
 後半は花火みたいになってたんだけれど、何を表現しているのかな?未来の宇宙かな?

 5分ほどの上映でしたがとても楽しめました。
 最後にお土産屋さんへ。クウェートの文字が入った日傘を売っていました。今日くらい暑いと日傘は必須ですね。持ってなかったらここで購入しなきゃ。



シンガポール館
 次はちょっと離れたところにあるシンガポール館に行ってみます。赤くて丸い建物がよく目立つ。列に並んだら記念品をもらいました。うちわのようです。
 切り絵を使った展示物が多くありました。
 切り絵で都市の風景、熱帯の植物、動物などを表現していたそうです。左は鳥だな。右は植物。
 左はキノコかな?と思ったら木を表現しているようでした。右は高層ビルと鳥かな?蝶もいるね。
 ドリーム・リポジトリっていうコーナー。ここで自分の夢を書いて登録します。
 上の階に上がって未来都市ドームに。天井がプラネタリウムのようになっていて、シンガポールの未来の都市が描かれます。そこにドリーム・リポジトリで登録した自分の夢が書かれます。なるほど、面白い。
 最後にシンガポールの植物をチラ見して終了。
 シンガポール館を出ようとしたら、出口付近にレストランがありました。ちょっと食べてみよう。

 で、注文したのはバクテー・ヌードルとカラマンシーソーダ。骨付きの豚肉を長時間煮込んだスープで食べるヌードル。ニンニクも効いています。
 カラマンシーソーダは酸味の効いたミカンジュースですね。ペンギン姉さんとシェアしました。色々食べたいので。
 食後、水分補給。この給水機のおかげで万博来場中の水分補給はかなりお金が浮きました。冷たくはないんだけどさ。



ルーマニア館
 10:40、次はルーマニア館に並んでみます。見た目、あんまり並んでなかったので。でもね、並んでから待ち時間がものすごく長いって知りました。
 11:30、50分ほど待って入館できました。何が見られるのか全く知らずに入ったパビリオン。中は劇場のようになっていてピアノが置いてあります。
 バイオリンを持った女性と若い男性が登場。そしてバイオリンとピアノの演奏会が始まりました。クラシックの演奏で癒される。
 ルーマニアは麻(リネン)が特産だそう。麻を使った手織りの布が展示してありました。右は糸になる前の繊維かな。
 左のような道具で繊維をほぐして、そのあとに糸状に紡ぐそうです。右はそれで織った布だね。
 そしてこのようなきれいな服が作られるそうです。和服も作れるんだね。ちなみに日本で麻の栽培はかなり厳しく規制されているので、近年はあまり見ることができないとか。
 最後にルーマニアの芸術を鑑賞して終わります。左はダチョウの卵殻で作った彫刻だそうです。なぜルーマニアでダチョウ?
 ところで、ルーマニアってウクライナの南西にある国なんだね。首都はブカレスト。聞いたことはあるけれど全然知識がないなぁ。



COMMONS-D
 12:05、ここからはコモンズに行くことにします。コモンズはいろいろな国のブースが集まった場所。旅博みたいな感じだよね、きっと。館内が混雑していると入場制限がかかりますが、しばらく待つと入れるようになりました。
 コモンズの最初はイベリア。木を彫って作ったマスク、リベリアアの人、動物などが展示されていました。アフリカ大陸の西のほうにある国。国旗がアメリカの星条旗に似てますね。
 世界最貧国の1つということなので、万博にブースを出すのも大変だったのかも。アメリカで解放された黒人が建国した国なんだって。
 アンティグア・バーブーダというカリブ海にある小さな島国のドレス。これでダンスを踊るっぽい。
 タジキスタン。フェドチェンコ氷河というタジキスタンにあって、極地以外では世界最大の氷河の模型がありました。海抜6,974m、長さ77qもある氷河だそう。
 こちらのふたつはタジキスタンの金細工。ザルドゥジというそうです。タジク人に最も人気がある芸術工芸だって。金糸や銀糸を使ったものもあり、すべて職人の手縫いでかなり高価なものもあるそうです。
 南スーダンに来ました。ここも木彫りの人形や動物の展示がありました。右は誰が描いたかわからない絵。だけど、下唇に大きな輪っかを通しているのなんて、以前テレビで見たことのある原住民だよね。
 南スーダンはアフリカのほぼ中央、東よりにある国ですね。サバンナや湿地が多く、いろいろな野生生物がいるそうです(右)。ところでアフリカの国は木彫りのものが多い気がするんだけど。ということで調べてみたら、アフリカ文化に木彫りがあるんだって。サバンナがあって木材が手に入りやすいとか、金属よりも加工がしやすいとか、そういった理由で手彫りの芸術が多いらしい。
 コンゴ民主共和国。この国はコバルトが大量に採れるらしい。世界の埋蔵量の62%を占め、世界のコバルトの約7割を産出しているそうです。電気自動車、ノートパソコン、リチウムイオン電池の材料、航空宇宙産業などで利用され、重要性がどんどん増していくそう。あとは資源の呪いから脱却できるか。
 ブルキナファソの原住民に伝わるBALANFONという楽器(左上)。現地の人たちに伝わる楽器。民族ごとに言葉、リズム、メロディーが異なるんだって。右上はボボ族の楽器。太鼓のような形でDENDENEというらしい。左はコットン(木綿)だと思う。ブルキナファソは西アフリカ有数の綿花生産国だそう。
 モンゴル貴族の豪華な服です。シルク製らしい。でもね、モンゴルで蚕を育てるのは不向きだから、カシミヤ・羊毛などが本来は多いらしいですよ。
 上の金属板は通行証らしい。モンゴル皇帝から信任を受けた使者や対しなどの要人が使用した通行証でゲレゲというらしい。
 左は印章。チンギス・ハンの孫でのちにモンゴル帝国第三代皇帝となったグユク・ハンが1246年に第180代ローマ教皇であるインノケンティウス4世に充てた書簡に押印したもの。
 左はパレスチナのアル・マスジド・アル=アクサ。エルサレムにあって、イスラム教で重要な聖地で、メッカ、メディナに次ぐ第3の聖地なんだって。イスラム教にとって聖地ですが、ユダヤ教にとっても聖地だとか。右のオヤジはパレスチナの郷土料理を作っているところ。パレスチナって食文化が豊かなんだって。
 パレスチナは刺繍が伝統的に盛ん。刺繍の模様が着用者の出身地や結婚歴、経済的地位を表すそうです。右は伝統衣装かな。
 ナイジェリア。廃棄金属から作られたヒョウとリスの彫刻です。なんだかロボットみたい。
 ナイジェリアの帽子を被るクマ兄さん(左)。この帽子、どこかで見たことあるなぁ。右はポリエチレンの袋の廃棄物をリサイクルして作られたバッグ類。ずいぶんとおしゃれなデザインです。
 白い衣装をまとった人が集まるエヨ祭。オバ王や著名な人物をたたえるため、そして新しい王を迎えるために行われる祭りらしい。白い衣装を着ている人のことをエヨと呼び、エヨの仮面舞踏が街を練り歩くそうです。
 パキスタンに来てみたら、いきなり石英が展示してありました。デカいね。
 ブースのほとんどを占めていたのが岩塩の展示。ヒマラヤ岩塩と思われます。オレンジ色〜白色といろいろですね。
 ヒマラヤ岩塩に囲まれてパチリ。足元もタイルじゃなくてヒマラヤ岩塩らしい。
 中米のホンジュラス。最西部にあるコパン遺跡の石造彫刻が展示してありました。5世紀前半〜9世紀まで続いたマヤ文明を代表するのがコパン遺跡。観光地として有名だそう。
 ブータンの寺院の模型。ブータンって世界一幸せな国だっけ。ブータンは豊富な河川を利用した水力発電が盛んで、この電力を輸出して外貨を稼いでいるんだって。
 左上はブータンの民族衣装。以前、ブータン国王が日本に来た時もこのような服を着ていましたね。
 右上はチョシャムという一般家庭にある仏間。すべての家にあるんだって。日本の仏壇とはだいぶ違う。
 左はドランゲンという楽器。伝統舞踊で必ず使われる楽器だそう。龍の彫刻になっています。
 この偉そうな人はギニアの大統領であるママディ・ドゥンブヤ。2021年にクーデターを起こして大統領を倒し、国民結集発展委員会の議長に就任。そのあと暫定大統領に就き、2025年に大統領になったそう。
 ブースの壁にはザル?帽子?が架けられていましたが、これは何だろう?
 やはりギニアもアフリカの国なので木彫りの彫刻品が多く展示されていました。動物が多いかな。あと、コーヒーなども少し展示していました。でも、最近はコーヒー栽培は下火なんだって。ボーキサイトの輸出のほうに
 ギニアの太鼓をペンギン姉さんが叩く。ジャンベという太鼓らしい。木をくりぬき、山羊皮などを張ったもの。西アフリカで使われるのでギニアだけではなく、マリ、セネガルなどでも見られるそう。
 スーダンは皮製品の生産が盛んらしい。牛、羊、山羊の飼育が盛んなので原料となる皮が豊富なんだって。それで皮製品の生産も盛んに行われているそうです。
 あと、スーダンはエジプトの南なのでピラミッドがあるそうです。メロエのピラミッドっていうんだって。ナイル川沿いだからだね。
 マリで、アカシアの木の実で作ったおもちゃで遊んでみる。遊び方はよくわからない。楽器かもしれない。



PANAFでランチ
 コモンズ見学で歩き疲れたのでご飯を食べに行ってみます。万博だから普段食べないようなものを食べようってことで、PANAFっていうアフリカンダイニングホールにやってきました。が、だいぶ並んでます。でも頑張ろう。
 40分ほど並んでようやく店内に入りました。店内も大混雑中です。注文を終えたらペンギン姉さんに席を確保しておいてもらう。
 14:10、レジにて注文。レジ裏の絵がすごい。アフリカンだ。5分ほどでお呼ばれしまして料理をピックアップ。
 こちらはペンギン姉さんが注文したマフェ・セット(北アフリカ料理)です。ビーフマフェというピーナッツソースの煮込み料理です。ビーフシチューのような感じ。あと、奥にある白っぽいドリンクはバオバブジュース。バオバブの実をパウダーにしてドリンクにしたもの。甘くて優しい見た目通りの飲み物でした。
 クマ兄さんはタジン・セット。鶏モモ肉とナッツ、オリーブなどを北アフリカ風スパイスで煮込んだもの。そういえば、タジン鍋って流行ったけどこれかな?あと、ご飯かな?と思った黄色い塊はクスクス。粒状のパスタのことらしい。ご飯の変わりだね。タジンのスープを吸っておいしい。そして量が多い。万博でお腹いっぱい食べられると思わなかった。
 ついでにアフリカン・ドーナッツも購入。7粒で1,100円でした。美味しかったけど、万博は高いなぁ。ちなみに、今回の万博では1日1万円まで食費に当てて良し、という上限を設定しました。制限内なので気にせず食べる。



COMMONS-B
 食後、COMMONS-Bに入ってみます。まずはタンザニアでライオンと戯れる。タンザニアは世界有数のライオン生息地。サファリツアーに行ってみたいねぇ。
 次はパラグアイ。左のイボイボは何だろう?何かの武器かな?右上は動物の木彫り。杉の木に焼き描きしたバクだって。バクって夢を食べる動物だったね。
 こちら、ジブチの人々の服装らしい。ずいぶんとカラフルでさわやかな服ですね。
 コートジボワールもカラフルな服。そして、女性の服装は・・・現代日本ではNGなのでは?そして、コートジボワールはカシューナッツ大国。他にカカオも有名らしい。カカオ、カシューナッツ、コーヒーで利益を出し、高成長を続けている国だそうです。
 こちらは東ティモール。インドネシアの東のほうにある国で、2003〜2004年、独立した直後にPKOで自衛隊が派遣されたことがある国です。おしゃれな服でタイスっていう手織りの織物が代表的なものなんだって。模様には意味もあるらしい。大島紬みたい。
 左は現地の住宅?今はもう少し近代的になっているんだろうけど。中はとってもおしゃれだったりして。
 東ティモールはコーヒーの栽培も盛ん。アラビカ種で日本人好みの味らしい。石油やガス以外で貴重な収入源になっているそうです。
 伝統的なゲームらしい。マンカラっていうゲームらしいです。アフリカ〜中東〜アジアに広がるゲームらしいんだけど、地域によってルールは違うんだって。
 モーリタニアは西アフリカにあるほぼ砂漠の国。ラクダで移動するのが伝統です。ラクダの像と一緒に記念撮影しておきました。
 ここでは砂漠の砂を触れます。クウェートの砂と違って粒が大きくザラザラしている感じ。
 主力の輸出品は鉄鉱石で世界最長クラスの貨物列車が走っているそうです。
 こちらはハイチ。ドミニカ共和国の西隣ですが、治安の悪化、貧困の深刻さなどでやばい国です。でも、ブースを出してアピールしているんですね。かわいい洋服や水田の様子が展示されていました。
 レソト。南アフリカ共和国に囲まれた国で、アメリカのトランプ大統領が全世界の国に関税を設定するって言ったときに話題になった国ですね。左はキロアネ山の模型。本名はQiloane Hillらしい。国のシンボル的な存在で、首都の近くにあるんだって。
 右はデニムのスカート。レソトは縫製工場が多く、アメリカ向けのジーンズ生産が盛んな国です。アフリカ成長機会法という制度によって関税なしでアメリカに輸出できるんだって。トランプさんはそこにも関税をかけようっていうんだから大変だ。
 南米のガイアナ。派手な衣装ですね。南米の国々は派手な衣装が多いような気がする。元イギリス領なんだって。
 左はジャガー、のぬいぐるみ。ヒョウより体格ががっしりしていて強いらしいです。右はナマケモノ。
 ガイアナは鳥の種類も多い。広大な熱帯雨林、手つかずの自然が残る国土なので800種類以上の鳥が確認されているそうです。そして、なぜかお姉さんがガイアナの帽子をくれました。これ、普段使いできるかも。
 左はホエザル。ペンギン姉さんも一緒に吠えています。動物界でトップクラスに声が大きいらしい。右はアルマジロですね。ガイアナは動物王国なんだって。
 ジンバブエは石の彫刻が展示されてました。左は鳥だけど、何の鳥かな。右は女性の顔です。
 エチオピアは食材の展示でした。左上は豆類。ひよこ豆は知っているけれど、レッドキドニービーンズとかブラックキドニービーンズなんて知らない。
 右上はガム・アラビック。アカシアの木からとれる樹液を固めたもので、乳化剤や安定剤として使われるものだそう。
 左はコーヒー豆。エチオピア産のアラビカコーヒーって有名だよね。
 COMMONS-Bの最後はセントビンセント。この国もカリブ海にあって、服装は超派手。日本でこの服はアウトだよね。



チリ館
 16:55、南米にあって、細長い国といったらチリ。チリ館に入ってみる。
 館内に入ると建物がありました。マプチェ族の女性が200人ほどかけて織ったマントで覆っています。中ではチリ産ワインの試飲会をやってました。
 チリといったらフンボルトペンギンですね。もしくはマゼランペンギン。フンボルトペンギンは日本の水族館でもよく見ることができます。マゼランペンギンはパタゴニア地方にいるペンギン。野生のペンギンを見てみたいなぁ。



カンボジア館
 17:05、カンボジア館。行ってみたい国のひとつです。
 左は投網。少数民族がボートに乗って網を投げ魚を取っている様子です。右は水牛かな。
 左の坊主頭はクメール帝国の王、ジャヤーヴァルマン7世の頭部です。トゲトゲ頭はクメール帝国の女王、インドラデヴィの頭部。そして、右はカンボジアの神様らしい。手が四本。
 奥のほうに遺跡がありますね。その手前には稲穂があります。赤いジャスミンライスの稲穂らしい。カンボジアではよく食べられる赤いご飯。香ばしい味らしい。
 稲穂の奥にあったのはコー・ケー遺跡。クメール文明を紹介するにはこの遺跡がいいらしいです。ジャヤーヴァルマン4世が気づいたのがコー・ケー遺跡群なんだって。ピラミッドのような形状をしていて興味深い。アンコールワットも行ってみたいけれど、コー・ケー遺跡も行ってみたくなりました。
 白いお米もあります。カンボジアは赤いお米も白いお米も食べるらしい。そういえば、ベトナムに旅行に行ったときに食べたお米がおいしかったなぁ。日本人に合うお米もあるんだろうね。
 右はカンボジアの神様かな?
 左はアンコールワットですね、たぶん。行ってみたいですぇ。カンボジアではカシューナッツも栽培しているようです。真ん中の白いのがカシューナッツの可食部。最高品質のカシューナッツが取れるそうですよ。



アルジェリア館
 17:20、アルジェリア館に入ってみます。すぐ入れます!めっちゃ涼しい!の看板に惹かれました。アルジェリアは北アフリカの国です。
 アルジェリアでは石器と宝石の展示。タッシリ・ナジェールという先史時代の岩絵群がある場所。約12,000〜3,000年前の人々が描いた絵があり、石器なども見つかっていて世界遺産になっているそうです。銀と珊瑚の宝飾品はベルベル人の文化によるもの。宝石の産地ではないものの、装飾文化が発展している国なんだって。
 アルジェリア館を出たらちょうど日没の時間。大屋根リングの上にはたくさんの人がいました。みんな日没を見に行っているみたい。



ラトビア館
 17:55、ラトビア館に入ってみたら、野草?の展示でした。コケモモ、セイヨウウツボグサなど。右はモウセンゴケ。
 左の要は乾燥させた草花の展示がズラーっと並んでいるラトビア館でした。右はモウセンゴケのドライフラワー。虫を捕まえるネバネバのトゲトゲも感応されてよく観察できます。



バングラデシュ館
 18:05、バングラディシュ館へ。バングラディシュはインドとミャンマーの間にある国です。
 バングラディッシュにはあのベンガルトラがいます。トラの代表格。世界で最も危険なトラだけど、写真のトラは凛々しいです。バングラディシュ館には船をひっくり返したような柱があって不思議空間を作っています。
 バングラディッシュでは工業に力を入れているようで、プラガティ・インダストリーズがトヨタ車などをノックダウン生産しているそうです。左はPALKIモーターズのようですが。
 右はバングラディッシュ製のドレスとスカーフ。そういえば、クマ兄さんが来ている服にもメイド・イン・バングラディッシュがあったような気がします。
 小物の製造は得意だよね。棚には小さな小物がたくさん展示してありました。右は食料品。インスタントヌードルやジュース、チョコレートなどが展示してありまして、全部見たことありません。が、人口1.7億人、ユニクロやH&Mなどの服の生産地。今後の経済発展は間違いなしですね。



COMMONS-C
 18:20、陽が落ちて夕焼けがきれいな時間です。じゃ、COMMONS-Cに入ってみよう。
 COMMONS-Cに入って正面にはウルグアイ。あれ?ここは割とゆったりした配置で人も少ないぞ。
 いくつかの国のブースがあるんだけれどグアテマラだけ見ておこう。グアテマラのブースでは手作りのクラフトが展示してありました。鬼もいるらしい。カラフルな生地も手織りらしい。



アオと夜の虹のパレード
 18:45、ウォータープラザへショーを見に行く。途中にある「いのちパーク」を通るとスチームが出てきて周りが全然見えなくなりました。面白い。
 19:00、ウォータープラザにある四角い枠の中でショーが始まりました。枠の中に水を出して、プロジェクターで映像化するショーです。
 主人公のアオと相方の鳥ドードーの物語。そのあと、光のショーになり、最後にファイヤー。大人も楽しめるショーでした。



ドローンショー
 アオと夜の虹のパレードの後、1時間30分ほど待機。

 21:00、ドローンショーが始まりました。楕円が空中に浮かび上がり、その後、いろいろな形に変わっていきます。ブーーーンっていう音がすごい。
 1,000機以上のドローンを使って人や木を表現してます。これはね、見ごたえのあるショーでした。
 最後に大阪関西万博のスローガン、One World. One Planet.が現れました。カラーもできるんだ。
 最後は花火かな。ギネス世界記録を更新する巨大な木の後に出現しました。
 21:10、これで終わり。東ゲート西ゲートの方向もドローンが示してくれました。じゃ、帰ろうか。東ゲートに向かおう。



退場
 21:15、東ゲートに戻ってきました。ここまでは比較的スムーズに移動できましたが、ゲートが通過できません。この先、夢洲駅まで大混雑のようです。
 21:20、万博の国旗が並んでいるところを通過。

 21:45、ようやく夢洲駅構内に入る。改札口でSUICAをピッてしようとしたら通れない。朝、ちゃんと読み込んでいなくて夢洲駅を退出していないことになってたみたい。駅員さんに処理してもらって通過。
 21:50、ホームに到着。3分おきに列車が来るのでどんどん乗れる。
 22:15、大正駅に到着。コインパーキングに行こう。もうすぐ我が家・・・リラックスワゴンだ。
 コインパーキングに到着後、出発の準備を行い、まずはガソリンスタンドへ。給油して阪神高速に上がります。あとはどこまで進めるか。



 0:00ごろ(たぶん)、草津SAまで移動して、ここで車中泊。じゃ、お休み。疲れた。



再出発
 8:00、起床。かなり寝ました。体力もだいぶ回復したかな。着替えを済ませ、トイレに行った後、売店で朝ごはんとコーヒーを買ってきました。

 8:35、出発。
 草津JCTで名神道方向へ。

 9:20、米原JCTからは北陸道です。
 11:05、石川県の小松市を過ぎ、手取川を渡る。橋の架け替え工事中なのでクレーンが見られます。
 11:15、シャープの白山工場を通過。もう少しで金沢、そして富山県だ。
 11:40、小矢部砺波JCTを通過。あと少し。
 11:50、小杉ICで北陸道を降り、コストコ射水倉庫店によって給油。
 自宅に帰る前にマクドナルドによってハンバーガー、ポテト、ドリンクを購入。リラックスワゴン内でお昼ご飯にしました。

 13:20、自宅に到着しました。お疲れさまでした。今回のドライブは718kmでした。
 お土産はウガンダ、エチオピア、ラオスのコーヒー豆。あと、万博のミャクミャクが描かれたサブレ。コーヒーは色々楽しめました。



一日目
関西大阪万博 に戻る



クマ兄さんの部屋 に戻る

旅の記録 に戻る